金融機関との打ち合わせ

岡崎相談室の吉元です。

 

先日とある金融機関へ相続のお手続きに伺いました。
その日の窓口担当の方は新人さんでした。
よくお世話になっているところで、その新人さんもよく見かける方です。
春先はずっと呼び込みや、簡単なお客様応対のみでしたが、最近になってやっと窓口を任せられた、といったところ。

 

頑張れ!と心の中で思いつつも、実際に打ち合わせを始めると、こちらの質問に対し、見当違いの回答をいただくこともしばしば・・・。
こちらの意向や問題としている点をきちんとご説明し、先輩行員さんにもご確認いただき、無事に打ち合わせをすることが出来ました。

 

身内の方を亡くされた時、手続き先、例えば預金であれば取引のある銀行へ行けばお手続について教えてくださいます。
しかし、銀行の窓口の方は相続のプロではありません。
相続について詳しくない方もたくさんいらっしゃいます。
岡崎市のある信用金庫の相続担当の方とお話した際には、相続に精通している行員さんは、各支店に一人しかいない、とおっしゃっていました。

 

相続のことだけでなく、お手続き先のことや、お手続きの流れを知っていると、相続のお手続きをスムーズに進めることが出来ます。
相続のお手続きについてはこちらの本でも紹介されています。

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弊社代表 中村が中心メンバーとなって執筆しております。
おかげさまで、たくさんの方にお手にとっていただき、ご好評いただいております。

 

亡くなられた方の人生によって、必要な相続のお手続きは様々。
不安のある方、何から始めればいいのか分からない方、お気軽にご相談ください。

 

明日から10月です。朝晩は冷えるようになってきました。
お体にはくれぐれもお気をつけ下さい。

遺言セミナーのこと

先週末(9月6日)にエンディングノートセミナーに引き続き遺言セミナーを開催いたしました。

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多くのお客様が熱心に聞いてくださっていらっしゃいました。

来年はもう少し大きな会場をかりなくてはいけませんね。

 

相続手続きを知り尽くした遺言作成のスペシャリストである講師の行政書士の中村修一がお話しをさせていただきました。

遺言書の意味、何ために書くのか、たいせつなことはなんなのか、手書きの遺言と公正証書遺言の実際の取扱いの違いや、手続きの流れまでもを網羅した上でご説明させていただきました。

ご参加の皆様や、ご相談者様に中村は安心できる顔立ちなどといわれることもありますが、知識と経験からにじみ出るオーラなのかなと私たちは思っています。

 

セミナー後のアンケートでは、遺言を書きたいという方が大変多く、相続手続きをしているからこそ分かる、遺言の必要性をもっと伝えていきたいと思わせていただきました。

 

 

ちょっとだけ新しい本の宣伝もさせていただきました。IMG_1284

 

2冊目の本が出版されました!

私どもが所属している相続手続支援センターの本が出版されました。

この本は、弊社の中村が編集代表をさせていただき、全国の相談員が今までの経験、知識を詰め込んだ一冊となっています。


身内が亡くなった時の届出と相続手続き

まさに、全国の相続手続支援センターの英知の結集!

相続手続のプロが、現場で体験してきた相続手続きのノウハウを余すところなく公開しています。

前作『絶対に失敗しない相続の手続き』は、事例を豊富にエピソード集のような形で、相続の手続きについて知っていただける良書でしたが、今回はある意味マニュアル的な、辞書的な、手続きの指南書になっています。

今後相続対策をされる方、現在相続の手続きをしているところだという方はもちろんのこと、相続を仕事にしている資格者の方にも参考になる本だと自負しています!

Amazonなどではすでにレビューを書いてくださった方もいらっしゃるようです。

うれしいですね。

母にも読んでもらいましたが、こんなに公開してしまって、大丈夫?などと若干心配をされていますが…。

 
是非お手に取ってくださませ!!!

全国一斉企画!エンディングノートセミナーが終了しました。

県外からも多数のご参加をいただきました、全国一斉企画!エンディングノートセミナーはみなさまのおかげをもちまして、無事終了させていただくことができました。

足元の悪いなか、20代から90代までの幅広いお客様にお越しいただき、エンディングノートについて弊社の名駅相談室長の伊藤がお話しさせていただきました。

私どもが5万件近くの相続をお手伝いしてきた経験の中から、このような内容を家族に伝えてほしい、知らなくて困った…を少しでも減らしてほしい。

そんなお話や、老後、介護、終末期についての注意事項や、準備しておくべきことなどをお話しいたしました。

 

特に伊藤相談室長は、もともとは介護福祉士として重複障害者の施設や、特別養護法人ホームでも介護職を経て、ケアマネジャーをしていたので、現場でどんな困ったことが起こるのかなどをしっかり話をします。

 

『今』を、 『老後』をもっともっと豊かに生きてほしい。

そのため、あらかじめ、将来に問題になりそうな点を早めに対処して、老後の憂いを取りのぞいていただければ、幸いです。

 

午後は中村行政書士事務所の中村修一先生が遺言書のお話しをさせていただきます。

また遺言のお話の様子は後日ご報告いたします。

 

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安心に寄り添う相続

先日、ご主人を亡くされたお客様のご自宅へご訪問させていただきました。

 

「一番のお困りごとはなんですか?」とお伺いすると、
預金のこと、不動産のこと、相続税、保険、お墓、供養などなど、
たくさんの事柄を列挙され、頭を抱えていらっしゃいました。

 

お話しを伺っていたリビングのテーブルの上を見ると、
銀行や、保険会社、葬儀社や石屋さんなど様々な名刺がありました。
聞くと、ご主人が亡くなってから、たくさんの方がご自宅へ訪問され、
ご相続に必要な書類や今後の手続についてアドバイスをくれるが難しい話も

多々あり心も体も疲れ切ってしまったとおっしゃっていました。

 

とある相続の個別相談に訪れた際には、
「不動産のことは司法書士に聞いてください。

税金のことは税理士に聞いてください。

この近くにも何軒かあるので、どこでも大丈夫ですよ。」

といった始末。
確かに、資格を持っている“先生”には変わりありませんが、
病院の先生と同じで、士業の先生も得意としている分野は異なります。
どこでも大丈夫、というアドバイスには甚だ疑問です。
ただでさえ煩雑な相続のお手続き、

各士業の先生のところに行って一から説明するだけでもなかなか大変なことです。
スーツをビシッと着た先生にお会いするだけで
緊張して疲れてしまう、という方もいらっしゃいます。
また、手続きの内容によっては、期限の限られているものもあるので要注意です。

 

大切な方を亡くされ、お気持ちの整理がつかないうちに
たくさんの書類を集め、相続のお手続きをすることは非常に大変です。
そのためにも、弊社は各士業の先生と協力してトータルサポートを行っております。
必要に応じて、弊社スタッフが士業の先生とお客様の面談に同席させていただくこともあるのですが

いつも相談していたスタッフがいると安心する、と非常にご好評いただいております。

 

私どもは、遺された遺族の方が、安心して一日でも早く日常生活に戻れること、
また、供養に専念できることを大切にしています。
これからもお客様とともに歩んでいきます。