相続を争族・争続にしないために

相続の遺産分割で兄弟のご意見の対立が見られたお客様の遺産分割協議書の押印が完了した。

当初はどうなることかと思ったが、お互いに粘り強くお話し合いをされ無事合意にいたった。

今日の押印の際も少しではあるがお互いを気遣うようなお言葉が聞かれ、ホッとひと安心の思いです。

私たち相談員が分け方に口を挟むことは、法律上も立場上もできませんが、中立な立場でお客様のお隣にいることで、公平感と多少の安心感をご提供できているので、揉め事として裁判所等のお世話にならなくて済むケースが多いのも事実です。

今日のご兄弟のように少しでもお気持ちが近づくよう、今後もお手伝いをしていきたいと思います。

今日の無料相談・・・不安に思うこと

本日午前のご相談のお客様は、相続の手続きを自分で初めてみて行き詰った方でした。

思ったよりも金融機関や行政(法務局や税務署など)が親切でなく、大変なことだと実感したとのこと。

ご夫婦ともお仕事をされていて会社を休みながらの手続きが大変なことと、相続手続きが気になって仕事に気持ちが向かわないことなどからご相談にいらっしゃいました。

私たちの仕事の進め方や提携税理士からの確定申告や相続税申告の説明を聞いていただきホッとひと安心されたよう。

「お任せしようと思います。少し気が楽になりました。もっと早くご相談に伺えばよかったです。」とのお言葉。

相談員冥利につきますね。この一言は。

これから相続税の申告などすべての手続きが終了するまで半年ほどのお付き合いになりますが、今日喜んでいただいた、あの笑顔を曇らせることのないように進めていきます。

NHKさんの取材

NHKさんの取材が終わりました。今回はエンディングノートを中心にした取材でした。
最初にお話を伺った時より、趣旨目的が明確になっていって、担当のディレクターさんの真剣さが伝わってくるよい取材だったと思います。
エンディングノートが一過性のブームに終わらず、皆さんにとって真に必要なツールとして知ってただければと思っています。