家族の争いごと~争う相続=争族~

年が明けてから先週いっぱいまで毎日のように無料相談がありました。年末に急に寒くなり気候の変化から亡くなる方が多かったのでしょうか?

今年に入ってからの相談ごとの多くが争いごとになりそうなご相談というのが特徴的だと思っています。

弁護士法等の制限があるため争いごとに介入することはできませんが、争う前に予防策として相続で揉めないための心構えとプロセスについてお話しをしています。

私の勝手な印象ですが、兄弟間や親子間で揉めそうだとご相談に来る方の多くが、家族のコミュニケーション不足からくる誤解や疑心暗鬼が原因だと思います。

相続が発生してからのことだけではなく、昔の行き違いを背負っていることが多いと思います。

故人の生前に遺言を勧めたが・・・。

という声もよく聞かれます。次回にでも記事にしようと思いますが、家族それぞれが考えていることや価値観が違っていること、分け方だけでなく手続きについても考慮する必要があること、などを考え合わせても今後遺言書は必須のものとなるでしょう。

お互いの気持ちは思わぬところですれ違っているものです。相手のことを考えて、十分にコミュニケーションを取っていくことが何よりも大切ですね。