電話のみのお問い合わせ・・・

相続について電話でお問い合わせをいただくことが多くあります。

弊社では、原則、電話やメールでのご質問にはお答えしないようにしています。

その理由は、
相続人様からのお問い合わせでないことが多い。
相続の全体像より個別の一部のことだけにこだわった質問が多い。
揉めることを前提にお話をされる方が多い。
抽象的すぎて、問題の本質がわからないため、かえって私たちの答えが問題を大きくしてしまう可能性がある。
などなどです。

そのため、初回無料相談なので面談の上ご相談いただくことをお願いしております。

本日も同じ方から、お電話で3回、合計1時間ほどの時間をお電話で振り回されました。

相続の原則論をお話ししようにも聞く耳を持っていただけず、自分に有利な回答を引き出したいだけ、聞きたいことだけにこたえてくれればいい、という姿勢でした。

 

当相続手続支援センターグループの社会的使命は、『相続に関する手続きをスムーズに行い、経済的な不利益、心理的ストレス、争う相続を最小限にすることにより、家族の更なる繁栄をサポートする』こととしております。

 

そのためにも相続の仕組みや公明正大なプロセス、考え方をご理解いただくことをお手伝いの第一歩とさせていただいております。

もちろん例外的にちょっとしたご質問には、お答えいたしますが、私どもの真摯な想いをご理解いただき、是非面談でのご相談をお願いできればと考えております。

個人情報『過』保護法?

相続の手続きをお手伝いする際に、金融機関等と打ち合わせをする機会があります。

 

金融商品を扱うところはどこも同じだと思うのですが、『消費者保護法』『金融商品取引法』『個人情報保護法』などの法律について気をつけているようです。

なにかあると『個人情報保護』の問題があるから答えられないとか、ご本人(相続人等)の承諾をいただいていても、『個人情報の保護が・・・』の一点張りです。

 

ある民生委員の方の話です。最近は役所が民生委員さんに対してでさえ地域住民のことについて『個人情報保護法』の関係で・・・ということで教えてくれないそうです。

 

民生委員さんのところには生活保護の関係や高齢者の独居のフォローなど多種多様な問題が持ち込まれます。しかし、それらの仕事のために必要であろう情報ですら、『個人情報』の名のもとで制限され、実質的に仕事の出来ない環境を作っている事実があります。

 

プライバシーの保護は大切ですが、『過』保護にするのはいかがなものかと・・・。

 

昔の古き良き日本のように地域でお互いを知りながら共生することはできないのでしょうかねぇ。

マイウェイノート人気!

4月のアクティブシニア・フェア以来。相続手続支援センター制作のマイウェイノートが大好評です。
 
巷でいう『エンディングノート』を弊社ではタイトル『わたしの歩いた道』にちなんでマイウェイノートと呼んでいます。
 
昨日12日の日経新聞の夕刊、遺言書の特集記事にも紹介されたように、このノート大変な人気です。
 
1冊525円(送料込で600円)で販売しておりますが、たくさんのお申し込みをいただいております。
 
中には家族に配りたいと10冊単位でご購入いただく方があったりと、在庫が無くならないようにと管理をしております。
 
ご両親などに遺言書を書いてもらいたいとお考えのお子様や、老後生活の困りごとを誰に頼んでいこうか?とお悩みの方々にも大変役立つと喜ばれております。
 
皆様もこの機会に『マイウェイノート』を書いてみてはいかがでしょうか?

手遅れ

ゴールデンウィークも終わりましたが、皆様いかがお過ごしですか?
 
弊社はカレンダー通りの営業ですが、GW中も電話対応はしておりました。
 
名古屋駅地区に移転したせいか、お問い合わせも増えております。
 
そんな中で、『手遅れ』のご相談が何件かありました。
 
せつなくなるのですが、『もう手遅れです。』と告げなければならないケースがあるのです。
 
「遺産分割協議書にサインと実印を押して、他の相続人に渡したが今思えば納得がいかなくて・・・。」
 
「夫の預金を解約して使ってしまったのですが・・・。後日借金の取り立てがあり、相続放棄をしたいのですが・・・。」
 
「3か月経ってしまったけれど相続放棄がしたいのですが・・・。」
 
などなど・・・。
 
いずれも『手遅れ』です。
 
そりゃぁ、蛇の道は蛇で、絶対になんともならない!というわけではないのですが・・・。
 
ご葬儀が終わったらすぐに専門の私どもにご相談いただいておれば・・・。
 
といつも思うのです。

葬儀が終わってひと段落、ホッとする気持ちもわかりますが、なるべく早く相続について知ることが必要だと思います。
 
弊社が初回無料相談にしている意味はこのあたりにあるのです!